買ってたもの

零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス)

零崎シリーズ第三巻。前回同様カードが付いてました。
どうでもいいけど、由比ヶ浜ぷに子って・・・相変わらずネーミングセンスがすごい。

青い花 3巻 (Fx COMICS)

三巻。百合最高。

夏のあらし! 3 (ガンガンWINGコミックス)

三巻。スクランはどこから読んでないのかもわらかん。

ソウルイーター 11 (ガンガンコミックス (0801))

もうすぐアニメが始まるねー

それでも町は廻っている 4 (ヤングキングコミックス)

待ちにまった四巻。

ネムルバカ (リュウコミックス)

リュウコミックス。どうやらこの一巻で終わりみたい。

カラスヤサトシ 3 (アフタヌーンKC)

こちらも待ちにまった三巻。

萌道 (バンブー・コミックス)

んでこっちも買ってみた。

Pumpkin Scissors(9) (KCデラックス)

九巻。カルッセル編完。

宙のまにまに(4) (アフタヌーンKC)

発売日は知らなかった。

ミミア姫（2）騎士の帰還〜光の羽根の少年〜 (アフタヌーンKC)

田中氏の「愛しのかな」が気になっております。

探偵儀式 5 (角川コミックス・エース 109-5)

ちょっと出るのが早い気がするがまぁ良し。

成恵の世界 10 (角川コミックス・エース 60-10)

気がついたら十巻。

ふたつのスピカ 14 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

そろそろ佳境に入ってきた。

毒姫 3 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

いつでるかと思ったけど。

たましいのふたご 上 (Feelコミックス)

三原氏短編。評判良いみたいなので購入。

バーテンダー 9 (ジャンプコミックス デラックス)

面白いですなー

ARIA(12) (BLADE COMICS)

ついに完結。
前巻でのアリス飛び級プリマ昇格から怒涛の勢いで物語りは終わりに向かっていった。と最初は感じたけど少し読み直すと全然そうではないと理解できました。
こういう半永久的に続けられる漫画が完結するのはいつだって嬉しい気持ちより残念な気分になるけど、そのことをマイナスに考えてはいけないという当たり前な真実をこのARIAは最後に教えてくれたと思う。
この最終巻の中で藍華、灯里のプリマ昇格は大きく描かれていないことから、ARIAという物語のファクターの一つであった「水先案内人・ウンディーネ」というものは前巻で既に役目を終えていたんじゃないだろうか。
そう考えて最終巻の一話一話を読んでいくと決して急ぎ足なんかじゃなくて、全てのものに訪れる終わりをごく当たり前に描いていて結果的には最高のラストだったと思った。（AQUAやアニメに繋がる粋な計らいも見えたしね）
ARIAの完結を読めたおかげで今まで自分が読んできた漫画がまた読み返したときにこれまでとは違った感じ方になると確信できました。
とにもかくにも天野先生お疲れ様でした。わがままを言うとエマみたいにアナザーストーリー的なものを描いてほしいな；

月刊ウンディーネ4 アリス・キャロル特集号 ([特装版コミック])

予約をし忘れたので一般販売分を買おうと思ったけど、発売日がずれてて撃沈。仕方ないのでオークションで落としました。
転売がかなり居て数が多かったため、逆に2600円という安値で落とせたのが救いだったよ；

月刊ウンディーネ5 藍華.S.グランチェスタ特集号 ([特装版コミック])

こちらは今日購入。
アリス特集号の教訓を経て、事前に予約。
本当は予約日はとっくに過ぎてたんだけど、友人に教えてもらった川越のアニメイトがなんとバリバリ予約していたので灯里特集号ともに即行予約。
良いお店教えてもらいましたわ。

つーかウンディーネ売れすぎじゃあないですか？前回の先輩達のときは一般販売分がずーっと本屋に置いてあったのに。